こちらでは花護の声の活動を記録していきます。
※【表現の種類（声の種類）】題名（長い場合は簡略化）《公開場所》

• 【演技（少年高・微高）】漫画『Aventura』を読んでみた２／３《ニコ動にて》

  2012/7/※準備中
  前回の１／３に続きまして
  ニコ動にて『Aventura』のクリスとティースの掛け合いを動画にしたものを公開予定です。
  （完成度はキャラクターの絵がまだで、声の録り直しもあるので３０％くらいでしょうか；）
  
  今回は幸せな時を過ごしていたクリスとティースに不穏な影が出はじめる場面になります。
  ティースの体調が急変し、シリアスな展開になったり
  病気になったティースのためにクリスが健気に頑張ったりと
  漫画を読んだときからとても思い入れの強いシーンがたくさんありましたので
  それを少しでも音声で表現できたらな…と思って頑張ったつもりでしたが
  編集をしながら後で聴いてみると、やっぱり花護にはこのような演技はまだ難しかったようですね。
  自分の中で思い描いた場面に少しでも近い表現ができるように
  精進していきたいと思いました。
  まだまだずーっと先になると思いますが…なんとか…！
  《声質はクリスをショタ～少年高、ティースをショタ～少年微高と意識して演じました。》
  

• 【演技（ショタ高・微高）】漫画『Aventura』を読んでみた1／３《ニコ動にて》

  2012/7/※準備中
  漫画『Aventura』(アヴェンテューラ)第１５鐘～第１９鐘「萌黄の中のお伽話１～５」より
  
  クリスとティース（双子の兄弟）の会話の部分を読んで絵と組み合わせたものを
  ３部構成で動画にする予定です。
  その中の１作目は近々upできそうなのです…！
  
  ※こちらの音声では、「萌黄の中のお伽話」編（クリスとティースが主役の話）のみで１つの作品にするために
  原作の台詞や場面設定を少々変更させて頂いた箇所があります。
  また、そちら以外は原作の台詞のみで構成されているため、必然的にネタバレになってしまいます。
  「このような二次創作は嫌だ。イメージを崩されたくない。ネタバレは困る。」
  上記に当てはまる方は閲覧をお控えください。
  
  第１作目の場面は、幼い頃のクリスとティースが泣いたり笑ったりと
  子どもらしい色々な表情を見せる場面で、童心に返って楽しみながら演じました。
  ですが楽しいだけではダメですね；
  双子の掛け合いということで微妙な違いを出す声分けの勉強にもなるかなと頑張ったのですが、
  変に意識しすぎて漫画を読みながら自分の中でイメージしていた声とは違う声になってしまい
  おまけに差もあまり出せずに空回りという結果になってしまいました。
  もっと成長してからまたリベンジします。
  《声質はクリスをショタの高、ティースをショタの微高と意識して演じました。》
  
  ＜原作の表示＞
  『Aventura』３巻～５巻　第１５鐘～１９鐘「萌黄の中のお伽話１～５」
  作者 翠川しん　出版社 講談社　掲載誌 月刊少年シリウス
  

• 【歌】《ニコ動にて》

  2012//※準備中